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こんな顎関節症の症状にお悩みではありませんか?

顎が痛い
口を開けにくい

ゴリゴリと音がする
硬い食べ物が噛めない
大きな食べ物が食べにくい
あごの音がうっとうしい

そもそも顎関節症とは
どういう症状なのか

顎関節症は日本人の2人に1人が経験すると言われてます。
代表的な症状は、
・あごが痛む(顎関節痛・そしゃく筋痛)
・口が開かない(開口障害)
・あごを動かすと音がする(顎関節雑音)
です。

病院や整骨院・整体院での一般的な対処法

整形外科でレントゲンを撮る
痛み止めを処方される

歯医者でマウスピースを作る
嚙み合わせを良くする為に歯を削る
整骨院ではあご周りの筋肉を緩める
首の筋肉を緩めてもらう
姿勢を整える矯正を行う

このような対処法がありますが、これではなかなか改善しないのが実情です。
では、どうしてあなたの顎関節症は改善しないのでしょうか?

なぜなら顎関節症本当の原因首の骨の歪みだからです。

「首の骨が歪む事で、頭蓋骨そして顎の関節が歪んで顎関節症を発症してしまいます。」

症状が軽い方は直接、顎の筋肉を緩めたり、
顎の関節の調整を行うことで改善する方も
いらっしゃいますが、痛みや顎が開けづらい方はそれだけでは改善しない方がほとんどです。

顎が開けづらくなる原因として、首が傾いていたり、口を開けるときに頭が後ろに引いたりする癖があります。
あなたも、写真を撮るときに頭の位置を修正されたりしたことはありませんか?

チェック法として、壁に背中をつけた状態で口を開けてみてください。
その時に、口が開け辛かったり、頭で壁を押してしまう感じはないでしょうか?

その様な方は、顎のマッサージや調整だけでは治らないタイプだと言えます。

ではなぜ当院では顎関節症に対応できるのか?

なぜ当院で改善できるかというと、
・歪みをとるための矯正
・姿勢を支える筋肉のトレーニング
・正常な動作を行うためのコツ
これらお伝えすることで、
痛み改善と再発予防が可能です。

当院が選ばれる理由

腰痛や膝の痛みなどの改善に携わり19年のキャリアがあり、国家資格保持し15年間、地元博多での整骨院を営んで来ました。
長年の経験からのプロフェッショナルな視点に加え、地元の患者様からの信頼も厚く、たくさんの方が悩みを寄せています。

 

患者様は、ご自身の身体のことで、不安を抱いている方が多いです。当院ではまず施術の前に、何で悪くなったかということを明確にし、不安をまず軽減しています。
患者様に「あっ!こうすれば治るんだ!」と分かって頂くことで、安心して体を預けて頂けます。
初回のカウンセリングは特に大切にし、患者様に今の現状を知ってもらい、ゴールを一緒に探していきます。

 

整骨院・接骨院などで、マッサージやストレッチばかりしていても、なかなか症状は改善しなません。症状が改善して且つ、もどらないようにするには、体の使い方や、バランスを整える必要があります。

当院ではそのために、筋肉量へアプローチしたり、体の使い方の癖を修正したり、といった具体的な介入を経て、症状に負けない「つよい身体づくり」を行っています。

 

野中院長・津々木副院長・受付さんの4人で、アットホームな雰囲気の中、リラックスして気軽に身体を預けることが出来ます。

 

腰痛があって長い時間歩けない、だから旅行に行けない、山登りに行けない、など身体の状態によって、やりたいことが出来ない方はたくさんいます。

当院では症状の改善だけでなく、やりたいことを実現するための身体の使い方などをお伝えし、理想のライフスタイルを実現するお手伝いをしています。

 

顎関節症に苦しむあなたへ

”少しでも早く改善してもらいたい”
そんな想いで施術にあたっています。

私は、学生時代に野球をしていました。
しかし、太ももの肉離れやぎっくり腰になったことがあります。

病院でレントゲンを撮ってもらったものの
「骨に異常はありません。シップと痛み止めだけで痛みが引かなかったらまた来てください。」
と言われ、その日は帰りましたが、とても不安な気持ちになったのを覚えています。

その後、痛みが引かなかったので整骨院、整体、カイロ、気功を受けましたが中々良くなりませんでした。
痛みを我慢する日が続きました。

 私はこの業界に入り様々な技術を勉強し背骨の歪み、筋肉・関節のバランスをとることで痛みを取り除く「根本改善型整体」を開発しました。
現在も日々訓練し、進行し続けています。

KARADA整骨院 院長 野中佑亮

診療案内

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土・日曜:9:00~15:00

休診:水曜日、祝祭日